作絵　浜田桂子

作　石津ちひろ

絵　かわかみたかこ

のせてのせて

作　松谷みよこ

絵　東光寺啓

おばけだぞ

とんぼのめがね・アンパンマンマーチ・おうまのおやこ

まってる　まってる

作絵　高畠那生

出版　絵本館

たべものの　ぎょうれつに　

ならんで　たべすぎて　

ながーいトイレの　ぎょうれつに　

ならんで　すっきりする

おもしろい絵本です。

わけありリンゴのアップルパイ

作　あさいゆうこ

絵　あべまれこ

出版　BL出版

お母さんの誕生日にりくくんは

カレーライスを一人で作ってまっていた。

そこへお父さんが「わけありリンゴ」を

買って帰ってきた。

リングがリンゴになってしまった

あったかいお話。

日常いつでもあることを「幸せ」と

感じられる人でありたいなーと思った。

作　のむらさやか

絵　おりもきょうこ

ころころにゃーん

作絵　長新太

おばけだぞ・むすんでひらいて

いぬのおまわりさん・とんぼのめがね・ゲゲゲの鬼太郎

とのさまばった

作絵　得田之久

出版　福音館書店

夏の虫は、子どもたちの人気の的です。

野原で出あうとのさまばったから

さまざまな虫たちが登場します。

かまきりかあさん

作絵　杜今日子

出版　福音館書店

かまきりのあかちゃんが

うまれるまでのことが

かいてあります。

わたしのワンピース

作絵　にしまきかやこ

プールでザブーン

作　柏倉靖

絵　柴田亜樹子

しろくまちゃんのほっとけーき

作絵　わかやまけん

このゆび　とまれ

作絵　平出　衛

作　得田之久

絵　吉野晃希男

作絵　やぶうちまさゆき

バスにのって

大きな古時計・さんぽ・アイアイ

わたしのワンピース

作絵　にしまきかやこ

出版　こぐま社

お花畑や虹が描かれていて、

とても鮮やかで楽しい絵本です。

主人公のうさぎさんがいろんな

ワンピースを着て登場します。

「ラララン」とリズムに合わせて読むので、

読みながらもとっても楽しい絵本です。

プールでザブーン

作　柏倉靖

絵　柴田亜樹子

出版　学研教育出版

この絵本では、みんなで楽しく

プールで遊ぶ様子が描かれています。

最後はぞうさんもやってきて・・・。

とても読みやすくて、

夏にぴったりのお話でした。

絵もかわいらしいので、

親子で楽しめると思います。

しろくまちゃんのほっとけーき

作絵　わかやまけん

出版　こぐま社

ホットケーキのふわふわした感じが、

文章から伝わってきて、

すごくおいしそうでした。

しろくまちゃんが親子で

ホットケーキを作るので、

これをみてやってみたいと

思えるような絵本だと思いました。

とまとがごろごろ

作　得田之久

絵　吉野晃希男

出版　福音館書店

とまとだけでなく他の野菜も登場します。

野菜たちはごっつんこして

ごろごろ転がっていきます。

最後がどうなるかは読んでみてください。

おかあさん　ぼくできたよ

作絵　篠崎三朗

ギョーザるくん・おばけだぞ・スイカ

おかあさん　ぼく　できたよ

作絵　篠崎三朗

出版　至光社

この絵本には、文章がありません。

その代わり、絵を見て、どのような事を
言いたいのか、伝えたいのか、
想像していきながら読んでみてください。

はじめて何かができた時、
とても嬉しくなるのではないかと思います。

やだ！

作絵　ジェズ・オールバラ

出版　徳間書店

みずあそびしていた子ざるのジョジョくんは、

楽しくて、ママが「おひるねのじかんよ」と
いっても「やだ！」、 ママが「さよなら」と
いっても、 カメレオンくんやぞうさんと
遊んでいます。

さて、ジョジョくんは、どうなるのかな？

ジョジョくんの子どもらしさ、
ママのやさしさにあふれた絵本です。

ねてるの　だあれ

作　神沢利子

絵　山内ふじ江

えんそくバス

作　中川ひろたか

絵　村上康成

ギョーザるくん

作絵　さとうとしゆき

おふろだ、おふろだ！

作　わたなべしげお

絵　おおともやすお

作絵　accototoふくだとしお+あきこ

作絵　スティーブン

　　　　　　・マイケル・キング

訳　　小峯真紀 首藤真紀

監訳　久保秋里香

はいどうぞ、ずんずんちゃっちゃ

ごんべさんのあかちゃん、キラキラぼし、きしゃ、アイアイ

みんなだれかに

作絵　accototo ふくだとしお+あきこ

出版　幻冬舎

みんな助け合っていきていることが、

この本を読むことで分かるのでは

ないかなと思います。

あなたも、誰かにきっと

助けられていると思います。

なので、あなたも助けてあげてください。

きみがすき

作絵　スティーブン・マイケル・キング

訳　　小峯真紀 首藤真紀

監訳　久保秋里香

出版　バベルプレス

ぼくの目にうつる色。

ぼくの耳に聞こえる音。

ぼくの心をゆさぶる出来事。

たくさんあるけど、一番は・・・。

お家の人といっしょに読んで、

相手に自分の気持ちが

伝えられたらいいですね。